DENA・京田陽太さん、2年前も熊谷選手に、走塁妨害のようなプレーを実行していた・・（動画）

横浜DENAベイスターズvs.阪神タイガースの試合で、最終回に、物議をよぶ事件（？）が勃発。

9回、走者・熊谷選手の単独スチールに対し、ショートの京田選手が、走塁を邪魔するように見えるプレーをした事により、試合は大荒れ・・・

岡田監督は、猛抗議したが、塁審の判定は・・

「リプレー検証したところでは故意とかではなく、お互い精一杯のプレーをして、ああいう形になってベースに届かなかった。アウトにするしかないと判断した。

コリジョンではない。あれは本塁だけです。走塁妨害というふうにも見ていないのでアウトです」

ルールブックの文言からいうと、走塁妨害には該当しないという事らしいですが・・

京田選手、故意のプレーでは無いようですが、2年前、中日ドラゴンズ時代も、阪神戦で、似たようなプレーをやっていたという・・

走者は、熊谷選手で、このときも、結構、強く接触しており、怪我しそうなプレー。

ボールがショート側にそれているのに、走路を防ぐようにプレー。

京田選手、本能的に、足でブロックしていく事が、クセになっているのかもしれません・・・