ハリウッド史上最も泥沼化した離婚劇――ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリー。 その火種となっているのが、2人が愛したフランスの高級ワイナリー「シャトー・ミラヴァル」。
離婚から8年が経った今も、裁判は継続中。2026年現在、流れは“ブラピ優勢”へと大きく傾き始めているという・・
裁判の核心部分:高級ワイナリー「シャトー・ミラヴァル」売却問題とは
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2人が共同所有していたワイナリーを、アンジーがブラピの同意なしに売却したとされる。
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ブラピは「事前合意に違反」として2022年に提訴。
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アンジーは「虐待疑惑を隠すためにNDAを強要された」と反訴。

争いの核心は、アンジェリーナ・ジョリーがミラヴァルの株式をブラピの同意なしに売却したとされる点。 ブラピは「事前合意に違反」として2022年に提訴。 一方アンジーは「ブラピが虐待疑惑を隠すためNDAを強要した」と反訴し、争点は複雑化している。
最新の裁判では、ブラピ側に有利な判断が続出している。 まず控訴裁判所は、アンジーが売却した相手であるロシア系実業家ユーリ・シェフレルを訴訟対象に含めるべきと判断。 一審の「関与は限定的」という判断を覆し、ブラピ側の主張を全面的に認めた形だ。
さらに、売却先企業ストリ・グループ幹部の証言録取を強制する決定もブラピ側が勝ち取った。 証言録取は9月末までに実施される予定で、売却の経緯がより詳細に明らかになる可能性が高い。 加えて、別のキープレイヤーであるオリイニクにも証言命令が下され、ロンドンでの証言録取が指示された。
一方アンジー側は強気の姿勢を崩していない。 「今回の決定は訴訟の本質に影響しない」「来年の裁判で勝つことを楽しみにしている」とコメントし、真っ向勝負の構えだ。
ブラピ vs アンジーのミラヴァル裁判は、2026年現在も泥沼のまま進行中。 最新の流れはブラピ側に有利だが、アンジーも反撃の姿勢を強めており、決着は来年の本裁判に持ち越される見通しだ。 ワイナリー売却の真相、虐待疑惑、NDA問題――争点は多層化し、ハリウッド離婚史でも類を見ない激戦となっている。
2人の離婚の最大の原因とは?:2016年の“機内事件”

2人の離婚原因は“機内での暴力疑惑”が決定打となったと言われている。そこに長年の価値観のズレ、子育て方針の衝突、アルコール問題が重なり、一気に破綻した。
2016年、家族で乗ったプライベートジェット機内でブラピが子どもに暴力を振るったとアンジーが主張。アンジーは着陸後すぐに離婚を申請。FBIと児童保護局が調査したが、ブラピは不起訴となった。しかしアンジーは「子どもが恐怖を感じた」として離婚を強行。
また、子育て方針でも衝突したという。アンジーは自由教育派、ブラピは規律重視。子どもが増えるほど対立が深まったという・・
ブラピとアンジーの離婚は、単なる夫婦の不仲ではなく、暴力疑惑・アルコール問題・子育ての衝突・価値観の乖離が積み重なった結果と言われている。
そして、今もなお、ミラヴァル裁判を通じて2人の対立は続いている。 ハリウッド史上でも屈指の“終わらない離婚劇”と言える。



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